様々な種類のダンスミュージック

クラブやライブハウスなどではダンスミュージックがよく流れています。DJはアナログレコードをターンテーブルにセットし、楽曲をつなげてその場を盛り上げてくれます。人気のあるDJがプレイする時などは盛り上がり方も凄いです。今ではDJ用の機器も進化しており、CDやパソコンにストックしてある曲を使ってプレイするDJも増えてきました。中にはプレイリストをあらかじめ作っておいて、そのままかけっぱなしで流しているDJもいます。

ダンスミュージックはゲームの世界でも多く取り入れられています。ハードウェアの性能が昔と比べて向上した事でグラフィックスが格段に綺麗になっていて、それに合わせ音楽もまた変わって来ているのです。数世代前のゲームでは8ビットの単調な音楽だったのですが、今では高音質のダンスミュージックがゲームの脇を飾るまでになりました。またインターネットを通してソフトや音素材を入手する事も出来るため、家庭で簡単に音楽が作れるようになりました。

ダンスミュージックには様々な種類があり、テクノやハウス、ユーロビート、テクノポップなどがあります。テクノはシンセサイザーなどを取り入れることで作曲やアレンジできるダンスミュージックの一つのジャンルです。テクノの特徴はビートの激しさやエッジのきいたアレンジなど攻撃的な音源です。ハウスはドンドンドンドンという4つ打ちのテンポで進み、リズムを刻んでいきます。アメリカのシカゴで発祥したハウスは、他の国へと拡がっていき、様々なジャンルの音楽と組み合わさり、また新しいジャンルへと変化しています。

最近日本では、ダンスミュージックに女性ユニットを取り込んだ優しい感じのダンスミュージックが人気を得ているようで「打ち込み」という技法で作られた軽快なリズムと彼女達の優しい声が新たな分野を開拓しました。その影響はアジアにも及び韓国ではかなりの数のユニットが出現しています。
音楽は常に進化し続け時代を作っています。